あなたの子供さんに英語は今後の就職に必要ですか。

9割の日本人は英語を使わない!でも英語教育が必要なただ1つの理由

2020年4月から小学5年、6年生で英語が導入されます。他国からするとかなり遅く感じます。他国では小学1年生または3年生から導入されています。個々では幼児から英才教育で英会話を取り組みはじめている家庭も少なくはありません。将来への仕事との関係もしてきますので、その状況で必要か、必要ではないかになります。

たとえ9割の日本人が英語を使わなくても、残りの1割が使います。

そして、その1割の人たちの為には英語が必要です

なぜなら、その1割の人たちが色々な分野で活躍し、わたしたちの生活を豊かにしてくれる方になります。

日本に英語が話す人がいなければ

英語がだれもできなければ、日本に商社がなかったら、石油の輸入がストップして発電できなくなります。そうなる国民は、電気のない暮らしを過ごさなければなりません。

海外で活動するNPOやNGOがなかったら、日本は世界から少しも感謝されません。

すこし極端かもしれませんが……。

英語を使う仕事としてどんな職業に従事する人たちがいますか。

海外取引、航空と旅行、観光、翻訳・通訳、教育や国際協力、研究など

大手企業から小さい企業まで、海外と取引になると英語は必要になります。

英語という能力、社会を成り立たせる要素の一つ

色々な分野で英語を使う事で、社会は成り立っているんです。

なぜなら、日本の医者は0.3%だけなのに、全員が小学から理科で生物を学ぶ。

システムエンジニアにならないのに、ほぼ全員パソコンを学校で学びます。

設計の仕事をするわけじゃないのに、誰でもが算数・数学を学びます。

英語もそんな感じですかね。

あなたの子どもさんへ選ぶ道はどちらですか?

英語教育が将来の仕事に必要か、必要ではないか2つに別れます。

1つ目は通常での生活で、英語をそれほど重視せず、進路を選ぶ。

2つ目は話せる英語を目指して、グローバルな視点も意識して進路を選ぶ。

もちろん、どの道を選ぶのもあなたの子どもさん次第です。

1つ目の道は、目標も持たず、国内の今後は不景気と言われ地方はなお一層不景気になる傾向にあっても地元企業へ就職できれば良い。

2つ目の道は、話せる英語をしっかり身に付けている。国内が不景気でも、グローバル化を意識して海外と取引している企業などの選択を様々に考えている。

お子さまを持つあなたはどちらを選びますか?

どちらにしても英語を使って仕事をしている人たちが、私たちの暮らしを良くしてくれています。今後も英語を使える1割の人たちが、この社会をもっと快適にしてくれるでしょう。

1割はとても大きい数字になります。

なぜなら、ピアノに習ってピアノニストとして生計を立てるのは約一万人。

割合としては0.06%にしか過ぎません。

それを考えたら1割は大きい数字です。

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